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日本では人口減が確定し、高齢化社会の課題に加えて少子化という課題まで併発しています。
そして、GDP成長の内訳が情報通信産業の成長に牽引され、それ以外に目醒しく成長している産業はありません。
尚且つ、上場企業の内部留保が250兆円もあるとなれば、
産業を活性化させる為のキャッシュが流れるメカニズムにメスが入り、
イノベーションの必要性が様々な場面で説かれるのは、もはや当然の動きといって過言ではありません。

通信環境・デバイス・メディアによって、旧来定義されている市場が、新たな切り口で、かつ横断的にイノベートされる時期に来ています。 このことは、全世界同時に破竹の勢いでスパイラルアップしているIT産業を中心に、周知の通りでしょう。

私達は、Speeeを1つのプロダクトだと捉え、
事業創造を通じて、イノベーションを起こし続けるプラットフォームでありたいと考えています。

私はイノベーションを起こす力とは即ち、
「組み合わせる力で価値を再定義する事」だと考えています。

その考えを踏まえ、Speeeではビジネスを開発していく上で重要視する要素を
Business Styleとしてまとめています。

要素は大きく2つ。

「社会・市場・仕事・チーム・自分に正面から真摯に向き合う事(Integrity)」
「世の中に散在する事象を組み合わせて価値に変換すること(Fact to Value)」

この2つの要素を大事にし、
大きな価値創造に繋がるイノベーションの創造に取り組んでいきたいと考えております。

社会的な変化に伴う市場の顕在ニーズ・潜在ニーズを的確に汲み取り、
今まで培ってきたWebマーケティング、メディア開発、スマホアプリ開発の3つのノウハウに加えて、
リアル要素も含めた、ビジネスイノベーションにも積極的に取り組んでいきたいと考えています。

また、海外展開においては、
シンガポール・マレーシア・インドネシア等のASEAN諸国に、
テストプロダクトをローンチし、徐々に手応えを掴み始めてきました。

インドネシアでは、テスト段階にも関わらず、
リリース後、半年程度で既に月間50万ユーザーを超える規模のプロダクトも生まれてきました。

設立からの7年間、事業・組織ともに、多くの失敗を経験してきましたが、
その度に、自分達が抱える課題を直視し、内省し、何度も立ち上がってきました。

失敗を恐れ、実行の手を止めるのではなく、
次の成功の為の糧に変える学習能力と、挑戦する文化がSpeeeにはあり、
今の仲間達とSpeeeというプロダクト創りに取り組めている事を誇りに思っています。

情報が氾濫し、インプット先行型の現代において、
Speeeはアウトプットを重視した「実行者」であり続けます。

全社一体となってSpeeeを立派なプロダクトに育て、
社会の進化に貢献し続ける存在になれるよう、
これからも真摯に努力を重ねていきます。

これからのSpeeeを宜しくお願い致します。

大塚 英樹
代表取締役 CEO 大塚 英樹