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2023.01.25

不動産DXのSpeee、「ケアスル 介護」が掲載施設数5万軒、提携施設数9,500軒を突破。

株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役:大塚英樹、東証スタンダード市場:4499、以下「Speee」)の運営する「ケアスル 介護」は、2020年12月のサービスリリースから2周年を迎え、掲載施設数(※1)は50,000軒、提携施設数(※2)は9,500軒を突破いたしました。

■サービス概要
サービス名:介護施設のマッチングプラットフォーム「ケアスル 介護」
URL   :https://caresul-kaigo.jp/
「ケアスル 介護」は、理想の介護施設をお探しのユーザーと介護施設のマッチングプラットフォームです。2020年12月にサービスを開始し、2周年を迎えることができました。

■サービスの特徴
「ケアスル 介護」の一番の特徴は、ユーザーに寄り添うサービスとしてユーザーの詳細状況をケアアドバイザーが直接ヒアリングすることです。そのなかでお客様のお身体の状況や予算に合った介護施設・有料老人ホームを紹介するサービスを提供してまいりました。意思決定前段階の施設情報収集や、施設の見学設定なども行っております。

Web上の情報のみでは不安を抱いているユーザーとケアアドバイザーが直接お話させていただくことで、入居されるお客様だけではなく、ご家族にも安心・安全をお届けすることが可能です。

介護に関するコンテンツの拡充
Webサイトにおいても、5万軒にも及ぶ掲載施設があるだけでなく、介護施設の情報をわかりやすく整頓してサービスを提供しております。
例えば、スタッフが現地に足を運んで撮影した施設周辺のパノラマ写真や、利用した方の口コミなど、リアルな情報をご提供し、ユーザーの情報収集時間の短縮を図っております。



専門家監修のコラム記事など、介護について理解を深めるコンテンツも充実しております。コラム記事内にある質問事項に回答いただくことで、後日ケアアドバイザーによる無料相談も行なっています。

また、介護施設・有料老人ホームに対しては、「ケアスル 介護」に加盟いただくことで、集客支援を行っております。業界を代表する企業様にも多く利用していただいております。(以下企業名を順不同で掲載)

※1 掲載施設数:各都道府県の施設掲載数については、都道府県のインデックスページに記載されている検索結果数について、実際の掲載数との整合性を確認の上、当該結果数の数値を採用しています。
※2 提携施設数:ケアアドバイザーによるご案内および見学予約が可能な施設を指します。

■今後について
実際に施設に入居されるお客様だけではなく、その家族全員に対して安心・安全が届けられるよう、今後もより良いサービスの提供を行ってまいります。
また、介護・福祉領域においてもよりよいマッチングプラットフォームをご提供できるよう目指しながら、「DX Democracy」実現のため、さらなる事業拡大・投資を進めてまいります。

【DX Democracyとは】
Speeeの目指すリアル産業のDXを表現したブランドステートメント。

デジタル化による恩恵を受けづらい領域に対して価値提供を行い、エンドユーザーから事業者まで誰もがデジタル化の恩恵を受けられる、「DXの民主化」が実現された世の中を目指して策定いたしました。(参考:https://speee.jp/news/1841/

■株式会社Speeeについて
Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションのもと、データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業です。
不動産DX事業、マーケティングDX事業。その他事業など幅広い領域に展開しています。
【提供サービス】
・事業成長につながるデータ活用支援コンサルティングサービス「PAAM」( https://paam.speee.jp/
・ビジネスのDX変革を支援するコンサルティングサービス「SPEC&COMPANY」(https://spec.speee.jp/
・不動産売却・査定サービス「イエウール」(https://ieul.jp/
・土地活用・不動産投資プラン比較サイト「イエウール土地活用」( https://ieul.jp/land/
・優良不動産会社に特化した不動産査定サービス「すまいステップ」( https://sumai-step.com/
・不動産会社評判サービス「おうちの語り部(かたりべ)」( https://ouchi-ktrb.jp/
・完全会員制の家探しサービス「Housii(ハウシー)」(https://ieul.jp/buy/
・リフォームのマッチングプラットフォーム「ヌリカエ」(https://www.nuri-kae.jp/
・介護施設のマッチングプラットフォーム「ケアスル 介護」( https://caresul-kaigo.jp/
・ブロックチェーン事業「Datachain」(https://datachain.jp
・バックオフィス特化型タスク管理システム「WorQ」(https://worq.jp/