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2023.05.10
不動産一括査定サービス「イエウール」が、東京商工リサーチ「不動産の一括査定サイトに関するランキング調査」にて、査定依頼ユーザー数・提携不動産会社数・エリアカバー率において2年連続全ての部門で1位を獲得
株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役:大塚英樹、東証スタンダード市場:4499、以下「Speee」)は、民間信用調査機関 東京商工リサーチが実施した「不動産の一括査定サイトに関するランキング調査」において、イエウールが2022年に引き続き、2年連続で業界No.1となりましたことをお知らせします。
Speeeの運営する、不動産一括査定サイトのイエウールは、東京商工リサーチが実施した「不動産の一括査定サイトに関するランキング調査」において、利用者数、提携不動産会社数、エリアカバー率の3部門全てにおいて7社中1位となりました。
■調査結果
1. 査定依頼ユーザー数ランキング
一括査定サイトにて査定依頼をしている月間ユーザー数を調査した結果、「イエウール」が今年も査定依頼ユーザー数No.1となりました。
2.提携不動産会社数ランキング
査定依頼者に紹介が可能な不動産会社数を調査した結果、「イエウール」は昨年に引き続き、一番多い提携数となっていることがわかりました。
3.エリアカバー率ランキング
査定依頼に対応できる市区町村数を調査した結果、「イエウール」が全国の対応エリア数No.1で、網羅的に全国のエリアをカバーできていることがわかりました。
■調査概要
調査項目:利用者数・提携不動産会社数・エリアカバー率
調査期間:2023年1月の実績
調査方法:不動産査定まとめサイト各社へのヒアリング、関係者へのヒアリング、デスクリサーチ
比較対象企業:不動産の一括査定サイト7社
調査提供先:東京商工リサーチ
■イエウールについて
イエウールは、売却を検討している不動産オーナーと、2,000社を超える不動産仲介会社をマッチングさせる 不動産売却一括査定のWebサービスです。
最先端のテクノロジーを用いた独自のマッチングアルゴリズムと、独自データを蓄積・解析・学習するエンタープライズITにより新しい体験を実現、売却成立サポート件数は年間20万件を突破。
「DX Democracy」というリアル産業のDXを表現したブランドステートメントの元、デジタル化によるDX推進の恩恵を受けづらい不動産売却領域に対する価値提供によって、エンドユーザーから事業者まで誰もがデジタル化の恩恵を受けられる、「DXの民主化」が実現された世の中を目指していきます。
■株式会社Speeeについて
Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションのもと、データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業です。
不動産DX事業、マーケティングDX事業、その他事業など幅広い領域に展開しています。
【提供サービス】
・事業成長につながるデータ活用支援コンサルティングサービス「PAAM」( https://paam.speee.jp/ )
・ビジネスのDX変革を支援するコンサルティングサービス「SPEC&COMPANY」(https://spec.speee.jp/ )
・不動産売却・査定サービス「イエウール」(https://ieul.jp/ )
・土地活用・不動産投資プラン比較サイト「イエウール土地活用」( https://ieul.jp/land/ )
・優良不動産会社に特化した不動産査定サービス「すまいステップ」( https://sumai-step.com/ )
・不動産会社評判サービス「おうちの語り部(かたりべ)」( https://ouchi-ktrb.jp/ )
・完全会員制の家探しサービス「Housii(ハウシー)」(https://ieul.jp/buy/)
・リフォームのマッチングプラットフォーム「ヌリカエ」(https://www.nuri-kae.jp/ )
・介護施設のマッチングプラットフォーム「ケアスル 介護」( https://caresul-kaigo.jp/)
・ブロックチェーン事業「Datachain」(https://datachain.jp)
・バックオフィス特化型タスク管理システム「WorQ」(https://worq.jp/)