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2023.10.05

Speee、ユームテクノロジージャパン社をパートナーとしてAI等の先進技術を活用しセールス&マーケティング領域のDXを強化

株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役:大塚英樹、東証スタンダード市場:4499、以下 、Speee)は、ユームテクノロジージャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松田しゅう平、https://www.umujapan.co.jp、以下、ユームテクノロジージャパン)をパートナーとしてAI等の先進技術を活用しセールス&マーケティング領域のDXを強化することをお知らせします。

Speeeの【価値創造型DX】
Speeeは、ビジネスプロセスの変革とパフォーマンスの最大化を支援するため、データの力を十分に活用することをコアとしたビジネスアプローチを提供しており、あらゆる価値創造プロセスをDXすることに力を入れています。

近年、急速に進歩しているAIなどの先端技術を背景に、様々な企業で各種業務プロセスのハイパーオートメーションが進んでいますが、このハイパーオートメーションはプロセスを合理化しコストを削減する一方で、エンドユーザーへの提供価値を高める新しいプロセスの構築に繋がるわけではありません。

我々は「ビジネスが生み出す価値の最大化」に焦点を当て、バリューチェーン自体の再構築と進化を推進し、ビジネスを更に成長させる【価値創造型DX】を実現するべく邁進しています。

その中の重要な一領域として、セールス&マーケティングがあると考えています。

セールス&マーケティング領域におけるDXの取り組み
セールス&マーケティング領域において価値創造の最大化を目指す中で、大きなイシューの一つに「人材育成における属人性の脱却」があります。
Speeeでは従来この課題の解決に取り組んできましたが、AIをはじめとするテクノロジーの進化を受け、ヒトの手を介さなければ実現できないと言われてきた各種活動を抜本的に変革し、さらなる高次元なDXを実現することを目指します。

その早期実現を図る上で、グローバルでさまざまな領域の人材育成DXを支援してきた経験・実績のあるユームテクノロジージャパンをパートナーとすることを発表させていただきます。

将来的にセールス&マーケティング領域における【価値創造型DX】は一般化していくと想定しています。Speeeは次世代を牽引する第一人者として、まずは自社内からその早期実現をリードしてまいります。

■株式会社ユームテクノロジージャパンについて
【会社概要】
社名  :株式会社ユームテクノロジージャパン株式会社
事業概要:インターネットテクノロジーを利用したラーニングプラットフォームのUMUの販売
設立  :2018年2月9日
所在地 :〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16F
代表者 :代表取締役 松田 しゅう平
URL  :https://umujapan.co.jp/

■株式会社Speeeについて
Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションのもと、データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業です。
不動産DX事業、マーケティングDX事業、その他事業など幅広い領域に展開しています。

【提供サービス】
・事業成長につながるデータ活用支援コンサルティングサービス「PAAM」( https://paam.speee.jp/
・ビジネスのDX変革を支援するコンサルティングサービス「SPEC&COMPANY」(https://spec.speee.jp/
・不動産売却・査定サービス「イエウール」(https://ieul.jp/
・土地活用・不動産投資プラン比較サイト「イエウール土地活用」( https://ieul.jp/land/
・優良不動産会社に特化した不動産査定サービス「すまいステップ」( https://sumai-step.com/
・不動産会社評判サービス「おうちの語り部(かたりべ)」( https://ouchi-ktrb.jp/
・完全会員制の家探しサービス「Housii(ハウシー)」(https://ieul.jp/buy/
・リフォームのマッチングプラットフォーム「ヌリカエ」(https://www.nuri-kae.jp/
・介護施設のマッチングプラットフォーム「ケアスル 介護」( https://caresul-kaigo.jp/
・ブロックチェーン事業「Datachain」(https://datachain.jp
・督促自動化SaaS「コンプル」(https://cmpl.jp/