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2019.07.18

少人数セミナー「膨大なデータから意思決定の糸口をつかむ~CDPによるデータ統合と利活用~」を開催いたします。

株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役社長:大塚 英樹)は、「膨大なデータから意思決定の糸口をつかむ」というテーマで8月7日、21日、28日の三日間、少人数セミナーを開催いたします。

昨今、社内外に存在するデータを統合し、未来予測や、マーケティング施策の意思決定に利活用していくことへの関心が高まっています。

「社内外のデータを活用するミッションを持っているが、どのように進めたらいいかわからない」
「データはあるが、どうマーケティングや事業戦略に活用すればよいかわからない」
「どんなデータをどう集めればよいかわからない」

等々、どのように進めていくべきかで課題感をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、そのような課題をお持ちの方向けに、データ活用を社内で進めていく上で重要なステップ等々をお伝えしてまいります。

 

<概要>
開催日 :
・第一回 2019年8月7日(水) 19:00~20:30
・第二回 2019年8月21日(水) 19:00~20:30
・第三回 2019年8月28日(水) 19:00~20:30
※受付は18:30~となります。
※すべて同内容となりますので、おひとりさま一回限りのご参加とさせていただきます。

参加費:無料
定員 :各回10~20名 ※定員を超えた応募があった場合は抽選とさせていただきます。
会場 :株式会社Speee 4F Lounge

<対象者>
・データを活用したマーケティングによって自社ビジネスの成長を図りたい方
・マーケティング責任者
・今後データの利活用を社内で推進する役割を持つ方
広告主様向けのセミナーとなりますので、代理店様同業他社様のご参加はご遠慮いただきますようお願いいたします。

 

<プログラム>
18:30~19:00 : 受付
19:00~20:00 : セッション「膨大なデータから意思決定の糸口をつかむ~CDPによるデータ統合と利活用~」
登壇者:株式会社Speee PAAM事業責任者 大宮 拓
・データ利活用の必要性
・データ利活用の進め方
・事例紹介

20:00~20:30 : 懇親会兼座談会

交流も兼ね、ぜひセミナーでは解消しきれなかった課題等々ご相談くださいませ。
・株式会社Speee 大宮 拓
・株式会社Speee 左近 進

<登壇者>

株式会社Speee PAAM事業責任者 大宮 拓
2012年Speeeに入社。大手クライアントの開拓プロジェクト責任者を経て、2013年10月より事業責任者としてアドテク事業の立ち上げから事業グロースまでを担当。2015年にネイティブアドプラットフォーム事業を創出し、2018年10月よりデータ領域の新規事業であるPAAM事業(Predictive Analytics and Marketing 事業)の責任者を務める。BtoBの新規事業領域の立ち上げを歴任し、Speeeの事業拡大に貢献。

 

<SpeeeのPAAM事業について>
マーケターの意思決定を支援する、マーケティング支援プログラムを提供しています。
マーケティング手法は技術の進化により高度化し、またそのマーケティングデータは分断され、活用しきれていないケースが多いのではないでしょうか。PAAMはデータインテグレート手法と予測分析技術の活用により、データドリブンなマーケティング環境構築と実行を支援することで、マーケターのマーケターたる仕事を取り戻します。