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2024.05.01
Speeeの「すまいステップ」は売却意欲の高い売主様に選ばれ、不動産一括査定毎の所有権移転率において1位を獲得
株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役:大塚英樹、東証スタンダード:4499)の運営する「すまいステップ(https://sumai-step.com/)」は、「不動産一括査定サイト毎の所有権移転率」において、11社中1位となりました。売却意欲の高い売主様に最も選ばれていることがわかりました。
不動産一括査定サイトすまいステップは、ミカタ株式会社が調査を実施した「不動産一括査定サイト毎の所有権移転率(※1)」において、一括査定サイト11社中(※2)1位となり売却意欲の高い売主様に最も選ばれている一括査定サイトとなりました。
調査結果によると、すまいステップは11社の中で所有権移転率が16.27%と、平均6.44%と比較して約2.5倍、2位の査定サイトとは1.7倍の差をつけ、所有権移転率が高いことがわかりました。また、訪問査定率は18.66%と平均13.3%と比べて高く、所有権移転するまでの平均日数も105. 94日と比較的短期間での売却に繋がっております。
すまいステップはサービス開始当初から、不動産業界の構造を変えるべく尽力してまいりました。たとえば売主様が比較検討する際、様々な選択肢の提供をすることで情報の非対称性を解消しております。
引き続き、従来の不動産業界の商習慣に囚われず、売主様に最良の顧客体験を届けるために良質なサービスを展開し、新たなバリューチェーンを創造していきます。
(※1)所有権移転率とは:所有権移転率とは、査定依頼のうち不動産の所有権が移った割合のこと。所有権移転率が高いということは、不動産会社に送付される反響から実際に売却に繋がる反響が多いことを意味しています。
(※2)調査対象の不動産一括査定サイト(順不同)
イエウール、リビンマッチ、HOME4U、LIFULL HOME’s、おうちクラベル、マンションナビ、スーモ、リガイド、サテイエ、いえカツLIFE、すまいステップ
■調査概要
調査期間:2023年4月~2023年10月
調査概要:
①「一括査定初期対応コールセンター」で受信した査定情報を基に集計
②n=150以上の媒体のみ調査
調査方法:月毎に登記受付帳を閲覧し、登記原因が売買にて所有権移転していた物件の所有者事項を取得 ※地番・家屋番号が判明した査定
調査詳細:https://f-mikata.jp/oishi-1/
■すまいステップについて
すまいステップは、売却を検討している不動産オーナーと、1,500社を超える不動産仲介会社をマッチングさせる 不動産売却一括査定のWebサービスです。「最も希望の物件に出会える物件流通プラットフォームで、こだわりの購入と売却を同時に実現する」をビジョンに、新しい体験を提供しております。
「DX Democracy」というリアル産業のDXを表現したブランドステートメントの元、デジタル化によるDX推進の恩恵を受けづらい不動産売却領域に対する価値提供によって、エンドユーザーから事業者まで誰もがデジタル化の恩恵を受けられる、「DXの民主化」が実現された世の中を目指していきます。