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2025.07.24
Speee、光文社「WEB女性自身」のSEO戦略を支援 『Digital 100』選出の急成長メディアに伴走
株式会社 Speee(東京都港区、代表取締役:大塚 英樹、東証スタンダード市場:4499、以下「Speee」)は、株式会社光文社(東京都文京区、代表取締役社長:巴 一寿、以下 「光文社」)が運営する「WEB女性自身」に対し、長年にわたりSEOおよびGoogle Discover対策を支援してまいりました。2024年は通年でPV数やSEO流入を大幅に拡大させることに成功し、Simiar Webが発表した「2024年に最も急成長したデジタルブランドのランキング『Digital 100』」で、日本国内のWebサイト第1位に選出される結果に貢献いたしました。
今後もSpeeeは、「WEB女性自身」がより多くの人々に情報を届けるメディアとして、さらなる成長を実現できるよう継続して支援してまいります。
◾️Speeeコンサル前の課題
・特定メディアからのリファラル流入だけでは浮き沈みの影響を大きく受けてしまうため、自然検索からの流入をのばし、安定させる必要があった。
・記事のコンテンツ自体をSEO軸でつくることが難しい中でも、成果を出す必要があった。
◾️Speeeに決めた理由
・ニュースメディア特有のテクニカルSEO戦略の設計ができるため。
・「女性自身」編集部の方針や記事の強みを深く理解した支援体制だったため。
◾️Speeeコンサル後の効果
・関連リンク改善やクローラビリティ向上などのテクニカルSEOで継続的に成果創出している。
・編集部全体の意識が変わり、紙・WEB担当全員で「多くの人に記事を届ける」ことを目指した結果、デジタル化が加速した。
・爆発的な成果を記録し、Similar Webが発表した「2024年に最も急成長したデジタルブランドのランキング『Digital 100』」で、日本のWebサイト1位を獲得した。
◾️事例インタビュー全文
https://webanalytics.speee.jp/voice/010/
■デジタルマーケティングコンサルティングサービスについて
Speeeは「事業を開発する、という事業。」というビジョンのもと、さまざまな事業の創出と成長に取り組んでまいりました。その中で培った実戦的な知見と経験を活かし、企業の事業成長を最速で実現するデジタルマーケティングコンサルティングサービスを提供しています。
◆業界最大級の実績を誇るSEOコンサルティングサービス
Speeeの原点であるSEO領域では、18年以上にわたり3,000社超の企業を支援。業界最大級の体制と高い専門性を活かし、95%という高い契約継続率を実現しています。変化の激しい検索アルゴリズムにも柔軟に対応し、成果に直結する戦略的なプロジェクトでクライアントの競争力を長期的に支えています。
◆デジタルマーケティング全体を統合的に支援
SEOに加え、広告運用、UI/UX改善までを一気通貫で支援します。施策個別の支援にとどまらず、デジタルマーケティング全体を俯瞰した戦略設計により、事業成長を最短で実現します。
◆AI時代を見据えた先進的な取り組み
AI技術の発達により検索行動が変化し、企業のマーケティングにも変化が迫られています。Speeeでは社内に「AIリサーチ&イノベーションセンター」を設置し、日々進化するAI領域の仮説検証や実証実験に取り組んでいます。従来のSEOサービスとともにAEO(AIエンジン最適化)領域のコンサルティングサービス提供を行っています。
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