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2022.05.01
大久保佳代子に恋の予感?!「家を売る時、妥協はダメ。結婚と一緒」不動産DXのSpeee、5/1(日)〜新CM放送開始
株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役:大塚英樹、東証スタンダード市場:4499、以下「Speee」)は、テレビCMを2022年05月01日(日 )より、北海道・中京・関西・福岡エリアにて放映いたします。
■新CMについて
【企画背景】
「なるべく簡単に、出来るかぎり高く家を売りたい」と思う方に、「妥協しない不動産売却ならイエウール」というメッセージを、タレントの大久保佳代子さんを起用したCMを制作しました。
【あらすじ】
舞台は町のお食事処。ランチ営業中、女将である大久保さんは一人の男性客から熱い視線を送られていることに気がつきます。まるで女将に恋をしているかのように熱い彼の眼差し。女将はドキドキして、思わず勘違いをしてしまいます。「もしかして・・・家売りたいの??」果たして男は家を売りたいのか、それともー…。
公式Youtubeでは、ふたりが熱い視線のみで会話する長尺「女将と男 視線のみで会話ver.」もお楽しみいただけます。
公式YouTubeURL:https://youtu.be/1TqceNZTL3I
【概要】
タイトル :「女将と男」篇
放送開始 :2022年5月1日(日)~
放映エリア:北海道・中京・関西・福岡
出演 :大久保佳代子 土屋士
■イエウールについて
イエウールは、売却を検討している不動産オーナーと、1,900社を超える不動産仲介会社をマッチングさせる 不動産売却一括査定のWebサービスです。利用者数・提携会社数・対応エリア数すべての項目で業界1位を獲得し、(※2022年、東京商工リサーチ調べ)不動産売却・査定サービスにおいて日本最大級の規模となっております。
最先端のテクノロジーを用いた独自のマッチングアルゴリズムと、独自データを蓄積・解析・学習するエンタープライズITにより新しい体験を実現、売却成立サポート件数は年間20万件を突破。
DXDemocracyというリアル産業のDXを表現したブランドステートメントの元、デジタル化によるDX推進の恩恵を受けづらい不動産売却領域に対する価値提供によって、エンドユーザーから事業者まで誰もがデジタル化の恩恵を受けられる、「DXの民主化」が実現された世の中を目指していきます。
■株式会社Speeeについて
Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションのもと、データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業です。
不動産DX事業、マーケティングDX事業、その他事業など幅広い領域に展開しています。
【提供サービス】
・マーケティング活動の意思決定を支援するサービス「PAAM」( https://paam.speee.jp/ )
・ビジネスのDX変革を支援するコンサルティングサービス「SPEC&COMPANY」(https://spec.speee.jp/ )
・不動産売却・査定サービス「イエウール」(https://ieul.jp/)
・土地活用・不動産投資プラン比較サイト「イエウール土地活用」( https://ieul.jp/land/ )
・優良不動産会社に特化した不動産査定サービス「すまいステップ」( https://sumai-step.com/ )
・不動産会社評判サービス「おうちの語り部(かたりべ)」( https://ouchi-ktrb.jp/ )
・完全会員制の家探しサービス「Housii(ハウシー)」(https://ieul.jp/buy/)
・リフォームのマッチングプラットフォーム「ヌリカエ」(https://www.nuri-kae.jp/)
・介護施設のマッチングプラットフォーム「ケアスル 介護」( https://caresul-kaigo.jp/)
・その他事業「Datachain」(https://ja.datachain.jp)