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2018.10.26
複数チャネルで広告運用の効果を最大化させるためのPDCAの回し方とは?11月14日にセミナー開催!
株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役社長:大塚 英樹)は、株式会社ロックオンと共催で、広告施策のPDCAの正しい回し方についてお話するセミナーを11月14日(水)に開催いたします。
PDCAのうち、「D(実行)」・「C(効果検証)」を実施されている企業は多いですが、「P(計画)」に該当する広告施策のプランニングを行い、そのプランを基に質の高い「D(実行)」・「C(効果検証)」・「A(改善)」を実施することができているところはまだ少ないかと思います。
本セミナーでは、様々な企業の広告施策におけるPDCA支援を重点的に実施している2社で、PDCAを回すためのプランニング方法や、広告効果を正しく評価する方法をご紹介いたします。
<イベント概要>
日時 : 2018年11月14日(水) 15:00-17:00(開場14:30)
会場 : 株式会社Speee
〒106-0032 東京都港区六本木4-1-4 黒崎ビル4階(詳細)
費用 : 無料 ※お名刺を一枚ご持参ください。
<対象者>
■次のような課題・お悩みをお持ちの方はぜひご参加ください。
・広告運用のマンネリ化と、それによる成果鈍化を課題に感じている
・同じクリエイティブを配信し続けてしまっている
・複数のメディアを扱っているが、評価ができず配信しっぱなしになってしまってる
・データドリブンに広告のPDCAを回したい
※競合会社からのお申込はお断りさせていただく場合があります。
※満席の場合は抽選になる場合があります。
<プログラム>
14:30〜 開場
15:00~15:40 株式会社Speee
15:50~16:30 株式会社ロックオン
16:30~17:00 アンケート 名刺交換会相談会
▼第一部:広告運用のマンネリ化から脱却!PDCAを回すためのプランニング方法
株式会社Speee トレーディングデスク事業部アカウントリーダー 澁田 夏実 ※未定
広告施策のPDCAを回す上で重要なプランニングは、ユーザー調査をベースに自社商品・サービスをユーザーが購入・利用している理由を把握し、コミュニケーション設計やメディアプラン、クリエイティブプランへ落とし込んでいくことが必要です。本セミナーでは、そうしたプランニングの流れと、それに基づくPDCAサイクルについてご説明します。
▼第二部:施策全体を把握することで見えてくる!獲得を最大化して勝つためのデータ分析とは
株式会社ロックオン ADEBiSエバンジェリスト 渋谷雄大
ユーザー行動の多様化やマーケティング手段の複雑化に伴い、Web集客の手法はここ数年で劇的な変化を遂げました。
その中で、確実な成果を出すためには、実施しているWeb施策ごとの正確な効果分析が非常に重要になります。
確かな分析データを基に、PDCAを回して、成果を出す施策に予算を配分することで、獲得数を最大化することができるのです。本セミナーでは、集客チャネルを正確に評価して売上を上げるための方法と、実際の成功事例をご紹介いたします。